参考ページ
Spring Bootで簡単なWebアプリケーションを書いてみる - ももいろテクノロジー
このページをそのまま使わせてもらうと、このような画面が作れました。
このページを作るにあたり、以下を理解することができました。
アノテーション
注釈・注意書きを追加する機能。一部のbeanを定義することもできる。
@Autowired
DIコンテナの中からクラスまたはインターフェースの派生クラスになっているbeanを検索して値を設定。
他にも、@Contollerや@GetMappingなど、色々なアノテーションがある。
DIコンテナについて
DI・DIコンテナ、ちゃんと理解出来てる・・? - Qiita
O/Rマッピング
オブジェクトとリレーショナルデータベースを対応付けすること→橋渡し。
データベース操作にかかわす煩雑な作業を軽減できる。
理解しているようで、理解していないような・・・ともかくこれでなんとか、来月中には完成できればいいな・・・。
技術とは全く関係ないですが
コンソールに表示される、このアスキーアートのようなものが好きです。